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六月の俳画   「ニゲラ」

ニゲラ(合成縮小)枠


       瓜刻む 音より暮るる 夕まぐれ


四季の風景    「熊野神社」(寺家ふるさと村)

熊野神社(寺家ふるさと村)(合成縮小)

          熊野神社

   寺家ふるさと村の熊野神社は2年ほど前に、参道の坂を
   登り切ったところから描いたことがある。

   今回は坂の中ほどから神社を見上げる構図で描いて見た。


六月の俳画   「楊梅(山桃)」

楊梅(合成縮小)枠


          やわらかに 闇をつくろひ 蛍とぶ


季節の風景    「称名寺」

称名寺2(合成縮小)

           梅雨空の称名寺

     金沢文庫駅から海側に歩いて15分ほどのところにある
     称名寺。庭園の中央にある「阿字が池」に映る金堂や
     太鼓橋が絵になるので今までも描いたことがある。

     今回はどの角度から描こうかと考えて来たのだが、予報
     が外れて午前中から小雨となり、やむを得ず大きな桜の
     木陰で雨宿りをしながら描いた。

五月の俳画   「枇杷」

枇杷2(合成縮小)枠


          万緑や ひとつと同じ 色ぞなき


街の風景    「神田川の船溜まり」

柳橋の船溜まり(合成縮小)
       神田川の船溜まり

井の頭池を水源とする神田川は両国橋、柳橋を経て隅田川
に合流する。この二つの橋の間(付近)に船溜まりがあり、
いろいろな形の屋形船や乗り場が並んでいる。
スケッチをしたのは昼間の時間だったためか、屋形船の出入り
は見られなかった。


五月の俳画   「豆飯」

豆飯(合成縮小)枠


       かわせみの 小魚めがけ 碧一閃


街の風景    「目黒不動尊」の前不動堂

目黒不動尊(合成)

          目黒不動尊の前不動堂

   目黒不動尊の大本堂は以前描いたことがあるので、男坂の下から
   午後の陽射しに輝く前不動堂を描いた。

五月の俳画   「酸葉(すいば)の花」

イングリッシュラベンダー(合成縮小)枠


      老鶯の こえ山ひとつ 包みけり


春の赤レンガ倉庫

春の赤レンガ倉庫(合成縮小)
        春の赤レンガ倉庫

  2月の寒い頃に夕焼けに浮かぶ赤レンガ倉庫を描いたので、
  今回は新緑に囲まれた春の赤レンガ倉庫を描いて見た。

街の風景   「万国橋界隈」

万国橋界隈(合成縮小)

      万国橋界隈の風景

万国橋とその向こうに聳えるランドマークタワーを組み合わせて
描いて見た。水面に映る橋や建物の影にも何となく春らしさが
感じられた。
中景を横切るロープウェイは桜木町駅前と新港エリアを結ぶ横浜
エアキャビン。

四月の俳画   「ブルーデージー」


ブルーデージー(合成縮小)枠 />

      
           しゃぼん玉 ふたつに割れて 空のあり


四季の風景   「砧公園の桜」その2

砧公園の桜(2022合成縮小)

          砧公園の桜(2)

    砧公園はゴルフコースの跡地だけあって、沢山ある桜は
    いずれものびのびと枝を張っている。特に世田谷美術館
    の近くに近くにあるこの桜は、枝ぶりが渓流の流れのよう  
    に見事だった。

四季の風景   「砧公園の桜」

公園の桜1(合成縮小)

          砧公園の桜

    暖かい日が続いていつの間にかソメイヨシノ桜
    は散って、八重桜が目立つようになった。
    3月末に描いた砧公園の桜を慌ててアップ。

季節の風景   「桜並木」(その2)

桜並木(2)(合成縮小)

      桜並木(その2)

   前回のポイントより少し西に動いて、ランドマークタワーを
   背景に逆光の桜並木を描いた。

三月の俳画   「花見酒」


花見酒(合成縮小)枠

          賽銭を のせて亀の背 水ぬるむ


三月の俳画   「田楽」



田楽2(合成縮小)枠


            落ちてなほ より添ふふたつ 紅椿


季節の風景   「こどもの国 羊の牧舎」

こどもの国 羊の牧舎(合成縮小)

        羊の牧舎

   「こどもの国」の入り口から右手に進むと、牛や羊の牧場と牧舎がある。
   羊の牧舎の屋根の色が芽吹き始めた木々を背景に輝いて見えたので、
   3枚目を家に帰ってから描いた。

季節の風景   「こどもの国 白鳥の湖」

こどもの国 白鳥の湖(合成縮小)

     こどもの国 「白鳥湖」

  「こどもの国」の一番奥に「白鳥湖」があり、白鳥が2羽画面右手の仕切られた
  スペースに泳いでいる。

  白鳥の形をした数艘のボートからはこども達の嬉しそうな声が響いていた。


季節の風景   「こどもの国赤ポッポ号駅舎」

こどもの国赤ポッポ号終着駅(合成縮小)

      こどもの国 赤ポッポ号の駅舎

   2月末の晴れた日、近くにある「こどもの国」を久し振りに
   訪れた。春のまだ気配は感じられなかったが、園内には
   沢山の幼稚園児が元気な声を出して遊んでいた。


二月の俳画   「姫根付け」


姫根付け(合成縮小)2枠


      添木ふゆ 老紅梅の 凛として


街の風景   「ランドマークタワー(横浜)」

ランドマークタワー(合成縮小)
   
    ランドマークタワー(横浜)

ビルの間に聳えるランドマークタワーが、午後の陽射しを受けて
白く輝いていたので、建物はインディゴを使い空はセルリアンブルー
とビリジャンの混色で描いてみた。


二月の俳画   「くまざさ」

くまざさ2(合成縮小)


    己が影 けって出陣 恋の猫


   

街の風景   「冬の赤レンガ倉庫」

赤煉瓦倉庫 (冬景色)(合成縮小)

     「冬の赤レンガ倉庫」

  厳しい寒さが続くこの冬は、雲一つない素晴らしい
  夕焼けの日があって、一度描いてみたいなと思って
  いた。
  赤レンガ倉庫と夕焼け空を組み合わせてみた。

季節の風景   「冬のヨットハーバー」

冬のヨットハーバー(合成縮小)

      冬のヨットハーバー(熱海)

    静まり返る冬のヨットハーバーを描いた。
    白い船体やマストを浮き上がらせるために、背景の
    山蔭を利用した。

一月の俳画   「土鍋」

土鍋(合成縮小)
          余生にも ゆめのいくつか 日記かふ

季節の風景   「散歩道の雪景色」(2)

散歩道の雪景色(林の中)(合成縮小)

     林の中の雪景色

  雑木林に入ってから振り返ると、雪道の上に木の影が
  きれいに並んでいた。

季節の風景   「散歩道の雪景色」(1)

散歩道の雪景色(合成縮小)
    
      散歩道の雪景色(1)

  久し振りに東京地方に10cmほど雪が積もった。嬉しくなって
  いつもの散歩道を一回りして、林の入り口の作業小屋を林の
  外から一枚、林の中から一枚描いてみた。


季節の風景   「シクラメンなど」

シクラメンの花など(静物)(合成縮小)

   シクラメンなど

好天が続いた正月、外に出ると寒いので室内で
シクラメンなど静物を描いた。

季節の風景   「寅年」

寅年(合成縮小)

  はつみくじ かたくむすびて ゆるがざる

    明けましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願いします。

季節の風景   「ポインセチア」

クレマチスの鉢(合成縮小)

    ポインセチア

今年も1年間私どものブログを訪問していただき有難うございました。
拙い水彩スケッチと俳画ですが、健康が許す限り続けていきたいと
思っています。どうか皆様良いお年をお迎えください。


12月の俳画   「クリスマス飾り」

クリスマス飾り(合成縮小)

  
    睡魔には かてずねむりし 子の聖夜


季節の風景   「銀杏並木」(横浜)

日本大通りの銀杏並木(合成縮小)

   秋の陽射しに輝く銀杏

12月初旬に神宮の銀杏は散ってしまったが、日本大通り(横浜)の
銀杏は午後の陽射しを受けて輝いていた。

季節の風景   「公園秋景」

公園秋景(合成縮小)

   公園秋景

公園の中心にある薬師池に向かう時に通るポイント、
午後の陽射しに黄葉が輝いて眩しい。

昨年の10月にも同じところを描いたが、今年は1ヶ月
遅い11月末だったので黄葉がさらに進んでいたようだ。

十二月の俳画   「泥鰌掘る」

泥鰌掘る(合成縮小)


     あともどり 叶はぬ余生 花八つ手


街の風景   「東京駅御幸通りの銀杏」

東京駅御幸通り(合成縮小)

       東京駅御幸通りの銀杏

  東京駅から皇居に伸びる御幸通りの銀杏は、
  秋の陽射しを受けて、予想した以上に色付いて
  いた。


11月の俳画   「つわぶきの花」

綿虫(合成縮小)


     綿虫の 心あるかに 吾による


街の風景   「三渓園秋景」(2)

三渓園秋景(合成縮小)

   三渓園秋景

前回に続いて午後の逆光に輝く三渓園の秋景を描いた。
三渓園の風景を描く時にはシンボルの三重塔を入れたく
なる。


街の風景   「三渓園の聴秋閣」

三渓園「聴秋閣」(合成縮小)
  
    三渓園 「聴秋閣」

秋らしい日が続くので久し振りに三渓園に出掛けた。
池の周りの風景は以前に描いたことがるので、奥に
ある「聴秋閣」を描いた。
まだ紅葉が始まったばかりで、あと1~2週間後の方
がよかったかもしれない。

街の風景  「河岸の繋留船」(その2)

河岸の繋留船(2)(合成縮小)

   河岸の繋留船(その2)

前々回は繋留船を後ろから描いたが、今回は下流に周って
並んで係留されている2艘の船を前方から描いた。
橋の上は車の交通量が多くて揺れるので、大急ぎで描いて
家に帰ってから仕上げた。

十一月の俳画   「みせばや」

ゆく秋の(裏張合成縮小)

  
     ゆく秋の 誰にも言わぬ 悔心
  


街の風景  「河岸の運搬船」

河岸の繋留船(合成縮小)
       
         河岸の運搬船

   横浜の大岡川の河岸に係留されている運搬船を描いた。
   船が係留されている河岸は立入禁止になっているので、
   止むを得ず近くの橋の上から描いたのだが、風が強くて
   寒くなり2時間程度で切り上げた。

街の風景   「赤いパラソル」

赤いパラソル(合成縮小)
  
    赤いパラソル

私はパラソルのある風景に出会うと、それが街角でも
ホテルや公園でも絵に入れて描きたくなる。

久し振りに出掛けた伊豆のホテルの庭で、赤いパラソル
とフェニックスを見つけて描いた一枚。

十月の俳句   「行く秋ーはぜの実と団栗ー」

行く秋-はぜの実と団栗ー(合成縮小)



        陶工の 叶へし色や 柿映ゆる


街の風景   「横浜・外交官の家」

外交官の家1(合成縮小)

   外交官の家

「外交官の家」とは明治政府の外交官であった内田氏が明治34
年に自分の邸宅として渋谷・南平台に建てたもの。

これを譲り受けた横浜市がイタリア山庭園の中に移築したもので
重要文化財に指定されている。

横浜山手にある洋館とともにスケッチポイントとして訪れる人が多い。
今回は庭園から一段下がった噴水の前から外交官の家を描いて
見た。

街の風景   「新宿御苑 旧御涼亭」

新宿御苑「旧御涼亭」(合成縮小)

  新宿御苑 「旧御涼亭」

新宿御苑の日本庭園にあるこの建物は「台湾閣」とも言われて屋根の
形に特徴がある。

天気がよければもっと建物の陰翳がはっきりしたのだが、この日は
曇っていて少し暗い仕上がりとなってしまった。


十月の俳画   「コリンキー」

コリンキー(裏打ち合成圧縮)

   虫すだく この世の音を みな消して

   コリンキー(かぼちゃの仲間)
   7月頃に収穫します。サラダなどにして食しますが、
   そのまま寝かせておき甘みが増す秋に食すことが
   多いです。


街の風景   「公園の古民家」(その2)

公園の古民家その2(合成縮小)

   公園の古民家

この古民家は江戸時代の医家(荻野家)の建物を移築したもので、
内部は住居部と医療部(診察、調薬)に分かれている。

数年前に屋根の葺き替えが行われて、真新しい茅葺の屋根に
違和を感じたが、最近は落ち着いた色になって来た。


九月の俳画   「沢鵯(さわひよどり)」


沢鵯(裏打ち合成圧縮)


   別れ蚊の ひとなき耳の うしろかな